Jia Goldジアゴールドとは

Jia Gold「ジアゴールドの効果と安全性」について

ジアゴールドとは

ジアゴールド「6の特徴」

食品の殺菌に使用できます

次亜機能水は、厚生労働省が定めている食品添加物です。殺菌剤の「次亜塩素酸ナトリウム」と食品添加物の「希塩酸」を水で希釈混合させて生成するため、食品の優れた殺菌用としてご使用いただけます。なお、次亜機能水は、平成14年6月10の食品衛生法一部改正により「次亜塩素酸水」として認可されました。

食品添加物とは:食品衛生法によって「食品の製造の過程において、または食品の加工もしくは保存の目的で、食品に添加・混合・浸潤・その他の方法によって使用するもの」と定義されています。食品の殺菌の目的で使用される添加物には「過酸化水素」と「次亜塩素酸ナトリウム」があります。これらにはそれぞれ使用基準があり、前者には「食品に残留しないこと」後者には「ごまに使用しないこと」の規定があります。



殺菌効果

2−1 強力な殺菌効果を発揮

塩素化合物の殺菌力

次亜機能水は、強力な殺菌力を持つ「次亜塩素酸(HOCI)」を80%以上含まれるように生成されるため、殺菌力が強力です。
塩素を水と反応させると、塩素ガス(CI2)、次亜塩素酸(HOCI)、次亜塩素酸イオン(OCI−)の3種類に変化します。このうち次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンが殺菌作用を示し、これを「遊離有効塩素」と呼びます。特に次亜塩素酸の殺菌力は、次亜塩素酸イオンの約80倍もあります。
アメリカ環境保護局[EPA]の検査で、大腸菌を死滅させるのに要した時間を、次亜塩素酸が1分とすれば、次亜塩素酸イオンは80分かかっています。これは次亜塩素酸が次亜塩素酸イオンの80倍の殺菌効力を持つことを表しています。
図表1のグラフは、遊離有効塩素である次亜塩素酸イオンが大腸菌を殺菌するために必要とした時間を表しています。グラフより、0.1ppmの次亜塩素酸の場合わずか1.5分で大腸菌を99%殺菌できるのに対して、 次亜塩素酸イオンの場合では120分必要となります。

(出典:技報堂出版「浄水の技術」より)

遊離有効塩素の存在比

図表2は、pHの変化によって「遊離有効塩素」の 図表 2存在比が変わること表わしたグラフ(解離曲線)です。殺菌力を示す次亜塩素酸(HOCI)の存在は、酸性側で多量になり、pH4.5付近で100%、pH7.0付近で80%となり、pH7.0を超えると少なくなります。pH8.6付近で10%、pH10では1%となります。

(出典:技報堂出版「浄水の技術」より)

2−2 加温することで次亜塩素酸の殺菌力が増加

消毒剤の水温による殺菌効果

10℃加湿するごとに殺菌力が約2.5倍ずつ増加していきます。20℃のときの殺菌力を1とすると、30℃で2.5倍、40℃で2.5の2乗で約6倍になります。
芽胞菌に対する殺菌力の比較でも35℃に加温した次亜塩素酸水(ジアゴールド)は1分後には完全に死滅させます。加圧により121℃に加温した滅菌水と同等の殺菌効果が得られます。

2−3 空中噴霧で浮遊菌・落下菌を殺菌

噴霧ノズルを使用し、ミスト状になったジアゴールド(次亜塩素酸水)を室内に噴霧すると、空中の浮遊菌・落下菌と接触することで殺菌ができます。ミストが細菌などの有機物と接触しないときは、湿度レベルのミストは蒸発し、次亜塩素酸(HOCI)は分解して塩素ガス(CI2)になります。ただし、大量に噴霧しても塩素ガス濃度は0.01ppm(検出限界)以下であり、まったく安全上問題ありません。



抗菌スペクトルが大です

微生物や細菌等は弱い菌から強い菌まであり、ジアゴールド(次亜塩素酸水)はほとんど全ての菌種に対抗する広い抗菌スペクトルを持ちます。(図表4・5・6参照)
一般に医療関連施設などでは細菌の種類に応じて消毒剤を使い分けており、最も強い菌にはグラタラールアルデヒドなどを使用していますが、ジアゴールド(次亜塩素酸水)はその殺菌効果にも匹敵し、弱い菌から強い菌までほとんどの菌種に対抗します。また、耐性菌もできにくくとても安心です。

代表的消毒剤の殺菌に対する抗菌スペクトルの比較
次亜塩素酸(80ppm)の殺菌効果


強力な消臭効果を発揮

消臭剤には多くの種類がありますが、なかでも最も広く使用されているのが次亜塩素酸ナトリウム(NaCIO)です。比較的安価で入手できる酸化剤で、使用実績が多く後処理や二次公害の心配が少ない物質です。
次亜塩素酸ナトリウム(NaCIO)が関与する反応機構は複雑で、消臭への途中経過の詳細を把握するのは困難ですが、消臭も殺菌と同じ原理であることから、殺菌力と同じように次亜塩素酸ナトリウムの消臭効果を数十倍に高めた消臭剤がジアゴールド(次亜塩素酸水)なのです。
たとえばジアゴールド(次亜塩素酸水)は、アンモニアをジクロラミンに変えて消臭します。
NH3 アンモニア + HCIO 次亜塩素酸 → NH2CI ジクロラミン + H2O 水
ジアゴールド(次亜塩素酸水)による消臭は、腐敗臭に対してであり、食材そのものの味覚・香りを損なうことはありません。



安全性が極めて高い殺菌水です

5−1 人体に影響を与えません

次亜塩素酸は体内でも発生

ジアゴールド(次亜塩素酸水)は手指洗浄などで使用する場合、中性に近い弱酸性、低濃度で使用できるために皮膚の炎症や手荒れなどを起こしません。また、体内に吸収したジアゴールド(次亜塩素酸水)の殺菌力の主成分である次亜塩素酸(HOCI)は、人体内で細菌などの異物と反応したあと、効果が残留しないため、人体に影響を与えず無害となります。

【体内でも次亜塩素酸(HCIO)がつくられ殺菌作用が行われています】

血液中で次亜塩素酸が発生しているということは意外と知られていません。活性酸素が体内に侵入した細菌などの異物を分解しているといわれていますが、実際は次亜塩素酸に変化した形で働いているのです。というのは、好中球にはミエロパーオキシターゼという酵素が大量に存在し、活性酸素の一種である過酸化水素を塩素イオンと反応させ次亜塩素酸をつくり出すからです。好中球がこの次亜塩素酸を生成させるのは「安全に殺菌するため」なのです。生命は数億年かけて、この次亜塩素酸による殺菌を行っていたのです。

(出典:学会出版センター「活性酸素と疾患」)

5−2 環境に優しく無公害

塩素ガス発生の安全性について

ジアゴールド(次亜塩素酸水)の生成過程で発生する塩素ガスは環境基準値の100分の1以下のため、きわめて安全なのです。最大200ppmでも塩素ガスの発生は環境基準値の1ppm以下です。トリハロメタンの発生も極めて微量です(トリハロメタンの生成は、アルカリ性側において強く発生し、酸性側においてはほとんど発生しません)。
また細菌や有機物に接触すると水に戻るため、浄化槽の有用微生物にダメージを与えません。大量に水を使う食品工場などで安全にご使用いただけ、工場内の油分の多い床などの清掃に使用すると、油分を分解するので床の滑りや、排水溝・グリーストラップの汚れがなくなります。

塩素ガス発生量
【人と環境に安全】

ジアゴールド(次亜塩素酸水)は低濃度の次亜塩素酸ナトリウム(食品添加物殺菌剤で、低濃度では安全性が高いが、遅効性で殺菌力が弱い)をpH調整して生成されるので、人体に安全です。特に器具の洗浄には短時間で安全、確実、簡便に除菌が可能なため、院内の感染予防と薬害防止に役立ちます。また、ジアゴールド(次亜塩素酸水)は塩素ガスの発生が1ppm未満(検出不可能)ですから作業者の安全性も確保されます。



次亜塩素酸水(ジアゴールド)の安全性

次亜塩素酸水(ジアゴールド)の安全性


ジアゴールドは安定性があります

次亜塩素酸水の保存性

配管中に残ったジアゴールド(次亜塩素酸水)は、経時変化がほとんどなく遊離有効塩素濃度は30日以上経過しても、当初の濃度より約10%から15%程度しか減少しません。
次亜塩素酸ナトリウムや弱酸性水などは、生成後すぐに使用しないと失活するため、殺菌効果が大幅に減少してしまいます。

【pH5 〜 7は安定保存領域】

ジアゴールド(次亜塩素酸水)生成時のpH濃度は、高精度流量計を採用しコンピューター制御で管理しているので極めて安定しています。保存性もガス化しないpH領域で安定感があります。但し原水の水質、紫外線、密閉度、湿度に影響されますので、長期保存はできません。



【次亜塩素酸水(ジアゴールド)のような殺菌水がなぜ今までつくられなかったのか】

次亜塩素酸ナトリウムに酸性系を混ぜ合せると、pH9前後からpH3前後に急激に下がり、その結果、有毒な塩素ガスが発生し、人体に非常に危険でした。すなわち、今までは、危険な塩素ガスが発生せず、なおかつ殺菌効果の高い中性領域を維持することが技術的に困難だったのです。しかし、最新技術(国内および海外6か国に特許申請済)により、この問題を解決したのが、『HiTOP(ハイトップ)』なのです。

ジアゴールド(次亜塩素酸水)の完成!


以下のデータはパン生地製造工場における検査結果です。
この工場では従来次亜塩素酸ナトリウムを手作業で希釈し、使用していました。次亜塩素酸水で検査したところ検査結果が良好でしたので、採用していただきました。以下は検査の内容です。

検査日:平成17年8月29日

検査方法
① 清掃に使用した不織布(1枚)を水道水(27.5℃・3kg)ですすぎ、汚水を作成。
② 洗浄済み容器にHiTOP(次亜塩素水・32.6℃)と次亜塩素酸Na希釈液(温水32.4℃・300倍希釈)をそれぞれ別容器に1kgを投入。
③ ②の殺菌液に①で作成した汚水をそれぞれ1kg投入攪拌し、10秒後、30秒後、1分後、3分後、5分後に拭き取り検査キッドを採取。標準寒天培地に塗抹し一般生菌数を計測して殺菌能力を比較。
検査結果
検査結果
判定基準
0(少ない)〜6(多い)
※判定基準6=5,100/g相当
※汚水採取…拭取り検査キットPro-media ST+25(ELMEX製使用)
※一般生菌数計測…標準寒天培地(顆粒)(日本製薬製使用)
コメント
今回の細菌検査結果から、次亜塩素酸水の殺菌能力の高さが確認できました。
検査諸条件(温度、水道水残留塩素、計測ポイント等)により判定が若干前後致しますが、弊社工場においては用器具類等の殺菌に問題なく使用できるものと思われます。

A社 品質管理室


殺菌剤比較表


ジアゴールドの主要マーケット
  • 医療関連施設(病院・歯科医院)
  • 老人福祉施設・介護施設
  • 食品製造加工工場
  • ファミリーレストラン・居酒屋などの厨房
  • SM・SC・デパートのフードコート、バックヤード
  • ペットショップ・動物病院
  • ホテル・旅館・結婚式場の厨房
  • フィットネスクラブ・スポーツジム
  • 学校給食施設・社員食堂
  • 給食センター・弁当・惣菜のセントラルキッチン
  • 生野菜のカット工場
  • 乳業・乳製品工場
  • 洗ビン・ボトルキャップ洗浄工場
  • 飲料工場
  • 酪農・養豚・養鶏・洗卵工場
  • 食鳥加工工場

ジアゴールド(次亜塩素酸水)使用実例と使用濃度


高い安全性と強力な除菌力で清潔な空間を CLEAN&ECOLOGY

次亜塩素水=2002食品添加物(殺菌科)に指定された(2012年改訂)、
10~80ppmの有効塩素濃度を持つ酸性電海水に付けられた名称(Wikipedia)

反応時間1分で検出限界下回る
経産省他 次亜塩素酸水などを検証

経済産業省と(独)製品評価技術基盤機構は、実施している消毒方法の有効性評価の途中経過を2020年5月1日、公表した。
公表資料は「インフルエンザウイルスを用いた代替消毒候補物質の有効性評価にかかる検証試験の結果について」(令和2年4月30日)。
検証では複数の消毒候補物質を試験していますが、今回の試験に供した4種の次亜塩素酸水(電気分解法で生成したもの)では「1分、5分の反応時間で4桁以上のウイルス感染価の減少が見られ」ました。
検証に用いたウイルスは2009年に流行したH1N1インフルエンザで、1分、5分で検出限界値の6.3TCID50/ml以下となりました。
有効性評価ではこれと並行して、実際の新型コロナウイルスによる検証試験の準備も進めており、近く結果がまとまる予定です。
<経済産業省ニュースリリース「消毒方法の有効性評価について、途中経過をお知らせします」(2020年5月1日)より抜粋・構成>

経済産業省の消毒方法の有効性評価について



ジアゴールド ラインナップ

ジアゴールド スプレータイプ

ジアゴールド スプレータイプ(500ml)

ジアゴールド 詰替え用

ジアゴールド 詰替え用(10l)

ジアゴールド 10lBOXタイプ

ジアゴールド 10lBOXタイプ

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